全文は(拙い訳ですみませんのですが…)
ハンニバル・ヘイズ
賞金10,000ドル
ミッドウェスト鉄道による
生死問わず
29歳
身長:5フィート11インチ(約178cm)
体重:160ポンド(約72kg)
髪の色:濃い茶色 目の色:茶色
特徴なし中肉中背
地域最悪の無法者グループのリーダー
上記賞金は身柄確保又は死亡の確証により支払われる
賞金10,000ドル
ミッドウェスト鉄道による
生死問わず
29歳
身長:5フィート11インチ(約178cm)
体重:160ポンド(約72kg)
髪の色:濃い茶色 目の色:茶色
特徴なし中肉中背
地域最悪の無法者グループのリーダー
上記賞金は身柄確保又は死亡の確証により支払われる
キッド・カーリーの方は、
「27歳、体重:165ポンド(約74kg)
髪の色:暗い金髪 目の色:青」
ってとこが違うだけ。
賞金1万ドルというのがいかほどなものなのか、当時のカウボーイの日給が1ドルというからうーん…少なくとも今の感覚だと1千万円以上はある?二人合わせて2千万円!そりゃ賞金稼ぎも目の色変わるってもんです。
ウィートみたいに似顔絵付きの手配書もあるけど、この二人に関しては幸いなことに面が割れていないので特徴だけ。特徴って言ってもこんなのじゃー、たくさん当てはまる人がいそうな気がするんですが。
顔はわからないけど年齢身長体重がわかってるってのも不思議な話。伝聞伝聞で知ったのかな。
この手配書からわかるのは、ヘイズとキッドが二つ違いってこと。この手配書が書かれたのがいつなのか不明なので、お話当時何歳なのかは不明。(ロイメモによると、ヘイズは30代前半という設定)
この二人が幼馴染なのか従兄弟同士なのか赤の他人なのかという問題は置いておくとして、二つ違いというのはちょっと興味深いのです。子供の頃の二歳ってのはものすごい差ですから、二人が子供時代を一緒に過ごしたとしたらヘイズはきっとキッドにとって「お兄ちゃん」だったんだろうなぁ。今でもそんなような雰囲気もあるにはありますが、年上年下って関係じゃあないですね。
二人の身長は期せずして同じです。(体重はキッドの方がちょっと重いんだけども)この身長同じというのがまた、「らしく」ていいですねー。手配書の通りアメリカ人としてはごく平均的だと思うし、そんなに筋骨隆々でもない。彼らよりごつい保安官や無法者達に見下ろされていると、可愛くさえ見えてしまいます。「生死を問わない極悪お尋ね者」にはとてもそぐわない容姿です。でもいざとなると腕っぷしは結構強いし、二人とも凄むと恐い。勧善懲悪ヒーローものの主人公のような圧倒的な強さはないけれど、親近感たっぷりの人間らしい魅力が二人には溢れてます。
この一見強そうにも悪そうに見えない二人が実は賞金首の無法者、なんだけど、今は見かけ通りの善良な真人間になろうと苦労してるというのが、このシリーズの面白い所ですね。誰だって応援しちゃいます。



